ミジンコブログ

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ついに辞めると言ってきた。

11月最終日、ほぼ同業務をしているパートさんが具合が悪くて休むという連絡をLINEしてきて、同じく具合が悪かった私も休もうと思った。だって、片方が休んだ分の業務はもう片方が背負うそんな会社だもの。電話業務の人は何人かいるけど、PC業務は私ともう1人しかいない。具合が悪い中どっと寄せられる山ほどの業務に耐えられないと思った。

 

しかし、2日続けて休むわけにもいかないな、と思った次の日12月始め。もう1人のパートさんはやはり具合がよくならず行けない、というLINEがきた。まじかよ。つまり、休んだ分+今日×2人ぶんの業務が私1人にのしかかってくる。加えて月初めは請求書を(紙で←IT企業)発行しなければならない。どんどん売り上げは減っているとはいえ100くらいは印刷しないといけない。その間溜まったルーチンワークと、ユーザー対応と、曜日ごとの業務を並行してやっていく。他社からのメールでの依頼も溜まっている。もちろん社員は代わりに対応してない。社長と社員は全員会議だと言って別室に移動する。社員が部屋にいなくなると電話業務の人たちがサボりだし、悪口を言いだす。わかる、文句言いたくなるのはわかるけど私それにつきあってたら業務終わらないんだ!すまない!目と手はPCから離せないが口では「ほんとですよねー。この会社おかしい」と話を合わす。時折社長が帰ってきて「tarakoさん悪いんだけどこの画面スクショとって」とか全然違うくっだらないことを依頼してくる。「あと先月の勤務表と、これ新しい雇用契約書だから。一番後ろにサインだけして貰えばいいから」

もう、契約書をちゃんと読めとも言われない。

中を開く。やはり時給は変わっていない。

「すみません。このことでちょっとお話が」

私は言って、ようやく来年春から派遣で働くこと、ここを辞めたいことを告げた。

社長はこともなげに「そっか。仕方ないね。わかった」と言った。普段から「tarakoさんの仕事はやろうと思えば社員でできるから」(よって特別なわけじゃなく時給も上げない)と言っているだけに、「え、辞めちゃうんだー」とは言えないのだろう。そうだね。Office系AdobeWindowsMacも社員よりいじれてホイホイ言うこと聞いてくれる時給900円で働いてくれるひとはいくらでもいるから困らないよね。私ももう「辞めたら残された人が大変だろうな」とか心配するのはやめよう。

 

勤務時間の終わりが来ても当然すべての業務は片づかなかった。社員が慌ててきて「ごめんメルマガだけ」というので、だれも(社員も)読んじゃいないメルマガ発行のために残業した。でも辞めると言えただけ、気持ちは少し楽になった。これからは辞めるにあたっての身辺整理をしていこうと思う。