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【保護猫】アニマルホーダーによる悪意なき里親応募

昨日のエントリで、地元ボランティアの方からの忠告をなんだか煩わしいもののように書いてしまい申し訳ありませんでした。

よく考えれば先方にとってはリスクはあってもメリットなんてほとんどないわけで、そんななか善意で忠告をしてくださったのです。考えを改めます。本当に申し訳ありませんでした。感謝します。

でも、まどマギキュウべぇみたいなこと言った母については、とりあえず気持ちの保留をする。

 

昨日、本当に◯◯という男性から電話がきました。声の感じは40〜50代以上、口癖が「いわゆる」が文の中にちょいちょい入りますが要約して喋るというわけでもない、みたいな。

「前は、たくさん家に猫がいたんですけど、いまは1匹もいなくて。また、面倒をみなきゃ、って思って。それで、◯◯◯を見て記事を見つけたので連絡しました。いわゆる、マツモトキヨシっていうの?ああいうとこで買った猫のご飯が、まだ余ってるんです。家はいわゆる、◯◯で。◯◯へはこうこう、ここをまっすぐ行ってどこどこで…」という感じで話されました。

私はとりあえず即決を避け、丁寧に「申し訳ありません、いま、別の方で話が進んでいまして、もし、そちらがダメでしたら、またこちらからご連絡します」と言って切りあげました。

そして地元ボランティアの方に、前に言っていたのはこの人で間違いないか、またどのポイントで詐欺なのか聞いてみました。

 

「その人です。一緒に活動されている方が近所で家も知っています。すごいゴミ屋敷で、前は高齢のお母様と二人暮らしだったのだけど、その頃からたくさん猫を引き取っては何故か紐につないで飼って…ちゃんと飼養できずいつの間にか死なせてしまうんです。本人に知的障害があって、改善させられないんです。お母様のほうにも発達障害があって、息子のためにと猫を引き取っていました。お母様が亡くなっても、そうした飼い方はやめておらず、たとえば子猫5匹が里親募集に出されていたら5匹とも引き取ろうとします。死ぬのを見越しているんじゃないかと思われるんです」

 

たぶん、本人はほんとうに猫が好きでも、飼える人ではない。

たとえば明確な虐待目的や転売目的といった悪意でもって里親詐欺をするのと違い、本人に悪気はないのかもしれないけど、ちゃんと飼育できる能力がないらしい人だとわかりました。アニマルホーダー、というものだと思います。

 まだそうだと知らずに数年前猫を引き渡してしまった人が、何故いま生きていないのか考えると恐ろしいと…。

 

もちろん、こんなことを聞いたいま、彼に引き渡すことはできません。

問い合わせ自体が少ないため、こういうことが起こると本当に悲しいです。

里親探しはまだまだ続きそうです。