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【保護猫】なんかすごく色々言う人たち

相変わらず情報を掲載してるところから「飼い主になりたい」という方からの問い合わせはないんですが、こないだ、私の携帯に夜電話がかかってきました。ご飯食べてたんだけど…

「〇〇に猫ちゃんのこと載せてるでしょう?たぶんね、〇〇って男から、連絡あるとおもうんです。その人詐欺だから気をつけて!あと〇〇って男も!」

 

開口一番こうですよ。

いや…そもそもあなたはどなたです…?みたいな。

お話を伺うと、どうも地元で個人的に猫の保護活動をされている方らしい。声の感じは私よりずっと年上の女性。ネットの里親募集をかけている地元のサイトで見て、心配されて電話をかけてきた、と。私の声を聞いて「どこかで聞いたことが?どこかで会いましたよね?」と言っていたけど、私には覚えがないので「はじめまして」と挨拶しました。するとようやく向こうも名乗り、挨拶をしてきました。

なるほど、あやしい人ではないのはわかりました。

でも、知らない人に電話をかける場合、まず名乗って、どこの情報見て電話をかけてきたか、夜とかの場合いまお時間大丈夫ですか、っていちおう聞くのが…常識だと思うんですね…そこがもやっとしたとこその1。

またその、〇〇さんて男性のことは知らないですけど、なにがどうして詐欺なのかもわかりませんし、いきなりいう話でもないよな、というのがもやっとしたとこその2。

またブログをお持ちのようでSMSにアドレスを送ってきて、そこに掲載するから情報と写真送って、というので送ったのに、画像がなぜか見れないと言ってきたのももやっとしたとこその3。携帯キャリアメールの設定とかたぶんわかってらっしゃらない。

最後に、「写真と様子は毎日送ってくださいね!更新するから」と言ってきたのにその4。毎日は無理です。こちらも仕事と子供を持つ身なので。

 

総合して、「猫は大事だけど人の都合は二の次三の次なのかしら…」という印象が拭えませんでした。悪い人でないのは、よくわかるんですけど。

 

次の日、母親が氷川きよしのコンサートのためにこちらにきて夜に泊まっていったのですが、そりゃもうさんざん言われました。

「このまま和室に閉じ込めたままなの?」

(だすと先住猫と軽いレベルでなく揉めてしまい、先住がすでにストレスのせいか外耳炎も起こしているため、無理に慣れさせることはやめて保護猫を隔離していることを説明)

 

→「かわいそう。幸せだと思えない」

(充分な食事とおもちゃとホットカーペット常時ONはしているが、確かに不自由にさせており幸せだとはいえない状態かもしれない。だからこそ里親募集をかけていることを説明)

 

→「でも誰からも問い合わせないんでしょ。このままなかったらどうするの」

(いまいろんなところに声もかけているし、夫にも協力してもらっていると説明)

 

→それでもダメだったら?これ以上置いとくわけにもいかないでしょ?愛護センターとか田代島みたいなところに置いてきたら?

(愛護センターの里親会に参加するのはありかもしれないが、いずれにせよ『置いてくる』のは『捨てる』と同じことだよ、と返す)

 

このあたりから言われる内容がショックで冷静さが失われてきました。

 

→捨てるのやだっていうけどさ、面倒見られないんじゃしょうがないじゃない。猫たくさんいるところならなんとなく生きていくんじゃない?

→あるいは外飼いしてる人たくさんいるじゃない。そういうひとにお願いして加えてもらうとか。

→誰でもいいから手当たり次第お願いしに行けばいいじゃない。努力が足りないんじゃない?

 

なんだろう。ガリガリに痩せて助けを求めてきた子に、なんとか幸せになってもらおうと私がこれまでしてきたことを、全部水泡と化すような言葉を、実の親としてよく言えますよね。

私はもうショックを受けるべきではない、と思いました。あ、こいつはただ自分都合で勝手なことを言っているだけだわ、と感じたからです。

 

「どこか無責任に放り出すつもりでいるんなら、最初から保護したりワクチン打ったり手術を受けさせたりしないんだよ」と私は言いました。

 

→そう。じゃ、飼い主見つけなきゃね。

 

だから、探してるって言ってんだろうがーッ!!それを、「かわいそう」だ「どっか置いてくれば」とかって話をかき回してんのはあんただよ!

 

なぜ、自分が里親になるつもりもないのに色々言うことができる人がいるのだろう。不思議でならない。