ミジンコブログ

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今年もPTA決めの季節がやってきました

うちのほうは例年3月には決めてしまうので、4月になってからどうしようとかやりたくないとかいろいろ言ってる人は小学校でも中学校でもだいたい1年生の親御さんです。

 

私は今年度小学校ではまたも広報部になりました。たぶん自宅での広報誌PC編集作業になるかと思われます。

ただ、編集班はワードでやりますとかプリントにうっすら書いてあったのが不安。ワードかー。Wordねー…まあWordやパワポでも作れなくもないし、それ自体が悪いわけじゃないんですけど、編集ソフト?ワードしかわからん、みたいな人が編集長側なのかな、だとすると厄介だなあという不安です。

 

昨年度、頼まれて中学校のほうでも広報誌を作る部になったのですが、このときの部長がもうほぼPCがわからない感じの方でした。

「自宅でやれるならやっときますがどういうふうな入稿ファイル形式でしょう。PDFですか?」「写真やデータの受け渡しはどういうやり方でやります?USBかHDD…あるいはクラウド?」って話を進めようとしてももう全然だめ。「? すごいですね〜、私全然わからないから…」でことごとく却下されました。

結局、スマホコンデジでとった写真をSDカードに入れて、平日午前中にみんなで学校集まって、みんなでワードいじって学びながら作りましょう、とかいうの。

平日午前中は行けないんで申し訳ないですが欠席します、やれることあったら自宅でやりますから言ってくださいね、って言っても、私に作業をまわすことはなかったので、一年ほぼ何もできず気まずい思いをしました。

ようは、中学校でのPTAってまだまだ「成果うんぬんより集まっておしゃべりできるお母さんたち」の独壇場でした。だったらなんでわざわざ私に電話かけてきて役員やれって言ったんだよって思いましたね。

小学校はまだ分業化が進んでいるし、自宅作業対策がとれているのでマシですが、トップが変わってPCわからない人になれば結局逆戻りするかもしれません。そういう危うさは秘めています。

 

っていうかそもそも広報誌って…いる?PTAって、いる?みたいな疑問を持ってしまうとよくない気分になるので、そこはスルーします。わかるけど、そこ言いたくなるのわかるけど!じゃあ自分が変えるとなるとほんとに、ほんとに大変です。ああ変えてやんよ!全てを敵に回しても!という情熱と覚悟がもしおありなら、やってみるのもいいかと思います。ただ、言われたとおりに役員をやる時間と手間よりコストかかるってことは言っておきます。なんでか?「PTAぜひやりたい」「なんでこれやらないの?」「あつまるのたーのしー!」って言うやつがどこにでもいて、そういうやつの声がでかくて、そういうやつの気持ちを変えることがほぼ不可能だからです。

私は無理です。家庭と、パートだけでもう毎日せいいっぱいです。ごめんなさい。私は長男と次男合わせて10年以上小・中学生の親をやっていながら、何も変えられませんでした。

私ができるのは、小・中学生の親として吉良吉影のようにただひたすら静かに学校生活を送るためのアドバイスに過ぎません。

それは、「出来うることならお手伝いしますよ。お手伝いする意志はちゃんとありますよ」というところは見せる。でも出来ないときは「ごめんなさい」と言ってすっぱり諦めるしかありません。

 

時代は今や共働きが当たり前。保護者に手伝いを求めるのは最小限にしていかなければこんな組織は立ち行かなくなるでしょうね。でもごめんなさい。私は「自分が潰す」という責任を負えなかったから、何も偉そうなことは言えないのです。