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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

自分の会社はすごい、と考える経営者の会社のヤバさ

仕事 人づきあい 考え方

先月、長らく職場を離れていた先輩パートさんが産休育休から復活する話を聞いて動揺した私だったが、そのとき感じた不安がやはり的中した。

その先輩パートさんは自分からうちの会社への復帰を強く望んだかのように見えたが、実態としては社長が熱心に声かけして、それに応じた形だったようだ。

だから、もし復帰するなら早くとも子供の夏休みが終わる9月以降から、という気持ちが彼女にはあった。優秀な彼女のことだから、見つけようと思えば他の仕事はあるだろう。だが、子供は小さいし、新しく見つける苦労よりは慣れていて家からも近いし、比較的休みやすいし、それに声かけしてもらったしというんでここを選んだに過ぎないのだ。

いっぽう社長は「彼女のほうがここに、この会社に!復帰をしたいと望んでるんだ(何故ならうちの会社は彼女を重宝したし、きっと彼女もうちを特別に思っているに違いない)」と考えているフシがあり、遅くとも8月、早くて今月からちょくちょく出社させ、どんどん新しい業務をやってもらうつもりでいたらしい。その浮かれっぷりは社長の話口調でよくわかった。

しかしちょくちょく出社と簡単に言うが、現実に小さな子供を抱えているとそうはいかない。小さな子供の預け先を確保しないといけないし、突然具合が悪くなることなんて往々にしてある。だが社長の口から「もし〜だったら」という言葉が今まで出てきたことがない。そこ、考えたことがないのか、考えたくないのかいまだにわからないんだけど。まあ、自分が1人で子供の面倒を見たことがないんだろうな。

 

どこまでも仕事にポジティブな経営者と、一般的な子持ちパート主婦の齟齬。

 

結局半ば無理矢理に今週来させる予定だったようだが、お子さんが突発性発疹との連絡が入り、その話はナシになった。私はそのとき、社長の「チッ」と舌打ちする音を聞いた。「あー無しだ無し!」と乱暴に吐き捨てていたのも聞いた。

 

うわ。舌打ちしたよこの人。自分がお願いしてきてもらうことになった人に対して。しかも他のパートいるのにそうやって態度あらわにするか?ふつう…

 

4月から正社員になったシステム開発の女性社員(普段別の事業所にいる)を呼んで、その先輩パートさんと、私とで今後の打ち合わせなどをしたかったらしい。先輩パートさんが来ないのを受けて、その女性社員も来ないことになった。「業務の内容は電話で伝えるから」と別の事業所の男性社員から言われた。え…私1人だったら仕事の打ち合わせも電話でいいんだ…その軽んじられぶりにちょっとショックを受ける。

 

というか、会社のメールのやり取りで、また新しく勤める予定のパートさんと時給の金額のやり取りをしていて(会社のメアドにccされてて筒抜け)、それにもショックを受けている。

そのパートさんはブランクがあるからと控えめな金額を言っていたが、強く希望すれば私よりゆうに高い時給も選べるような内容のメールを社員から送られていたのだ。

3年近く勤めて、ホントにいろいろな業務やらされて、いろんなことに通じるようになって、結構無茶なこと言われてもおとなしく応じてきて、それなのに新しいひとのほうが時給高いとかなったら、もうやる気無くすわ。そういうことを筒抜けにする神経もわからん。なんかもうサイコパスっぽくない?この会社…