読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

親の信用を失くすとは、という反面教師

例の、私の姉だが、最近耳のたれたウサギを飼いだした。フェイスブックで新しい家族だと紹介していた。はあ?と。
解せない。そもそもお金が無いから親に無心していたのではなかったか。それに、お金がないなかで敢えてペットを飼うほど動物好きだったか?私の知る姉は、動物園に行くのも「臭いから嫌」と言い放つ人だったのだが。

母は、「犬や猫より楽だからと言ってた」という。「でも生き物なんだから、楽ってことはないんだよ。病気したらそれなりにお金かかるし、外泊するなら預けなきゃならないし。あの子は別に動物好きじゃないんだよね。ただかわいいモノが好き、みたいな」
私が「かわいいモノが好きなアタシが好き、ってやつ?」と聞くと、「そうみたい」と母は言った。無心については、このあいだ姉の家に行ってきっぱり父の口から断ったのだという。

「ムスッとしてたよ。でも新しいコーヒメーカーが増えてたし、お金に困ってるっていうのがそもそも嘘だったんだね。私に泣きつけば、なにかしら出してもらえると甘えていたってことだね」

うわぁ…

「そうしたら、向こうの親に援助してもらうわとかいうから、全力で止めなって言ったんだよ。向こう(姉の夫側)は裕福ではないし、本当に細々暮らしてらっしゃるんだからって」

つうか何故親世代に援助してもらうの前提なんだ。

「そしたら、〇〇さん(姉夫)のご兄妹にはお子さんがいなくて、跡取りがいないと。だから〇〇ちゃん(姉の長女)か〇〇ちゃん(姉の次女)、どっちか養子に欲しがってるんだって。だったら援助してもらって当然でしょとか言ってた」

えっ。子供養子に出すつもりなん??

「出すつもりないんだよ。だったらなおさら向こうからの援助なんか断らなきゃならないでしょう?そんな…期待持たせるようなことしなさんなって言ったよ」

うわぁ…

姉の娘たちはもうすぐ上が10歳、下の子が5歳。下手に材料にされたりしたらそろそろ気がつくんじゃないだろうか。期待を持たされた向こうの家も気の毒だが、本人の意向がまるで無視されている姪たちも不憫だ。なんだろ、この、どう思われてもかまわないから使えるモノは全部使うよみたいな…

「とにかく、私はもう関わらない」母はきっぱりと言っていたが、今度はウサギをネタにいろいろ頼ってくる姉が私には浮かんだ。

それにしても、姉を見てると、宗教「が」人を良くするなんて、とても信じられないんだよなあ。本当に、人によるんだなと、深くおもう。私がいろんなものを疑って見てしまうのは、こうした反面教師がいるからなんだな、と感じる。