ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

子供たちの新学期

中学校も小学校も始まった。
二人とも、クラス替えがあった。

中2になった長男。
テンパるとイライラして関係ない周りにあたったりするところがあるが、おおむね素直な子だと思う。
(夫に言わすと、大人に対して誤魔化し嘘をつくタイプだという。確かに、嘘もつくけどうまくないからすぐバレるんだよなあ)
小学校のときはわりとテンション高くて目立つタイプだったが、中学に入るととたん目立たないタイプになった。
どうも一年生の時のクラスが合わなかったと言っていた。よくない類の体育会系というか、人をあげつらうのを笑いどころにする連中が幅をきかせていたと。それがあの、男子を全部ランキングしてしまった女子たちでもあるんだろうな。
十四松を一松に変えてしまう環境。怖いものがある。
二年生のクラスは少し違うようだ。「なんかさ、不良系でも、なまじ半端に頭使うタイプが厄介だったんだけど、今のクラスは不良は不良でも、裏表があんまないっていうか、バカやるならバカのままっていうか、そのほうが付き合いやすい」と言っていた。少し良くなったのなら、よかったよねえという感じだ。
学習面では、私が教えるのにもやはり限界があるので個別指導タイプの塾に入れたが、成績はやや伸び悩んでいる。答案を見るとどうもいつもつまらないところでミスっているが、口では理解している、今度は自信があるというので、大人の前でわかっているフリをしてしまっているのがネックかなあと推察。わからないところは自覚して掘り下げてもらいたい。

で、次男は5年生になった。高学年である。
地区の、集団登下校班の班長もする。
しかし彼は華奢だし、いまだどこか3〜5歳児のようなふにゃぁっとした可愛らしさを持っていて、私ともまだ喜んでくっついたり手をつないだりしてくる。
関係のない大人から見ればまさに「まだまだかわいい」子供なんだろうけど、そこが親としてはいろんな意味で心配な部分がある彼なのである。
いっぽうでクラスでは、浮いてるというほどでもないがわりとクール系一匹狼らしい。特定の仲の良い友人を持たず、本を読んで過ごしているとか。キャラクターが複雑である。トド松からカラ松?いやいや、過渡期なのかもしれない。今後も注意深く見守るつもりである。
学習面では、国算理社は悪くないが、体育、音楽、図工といった教科は見事に気の抜けた感じの成績だった。いや、本人的には一生懸命やったんだろうけどね。でも全力感はない。なんかどっかで、この程度やっときゃいいだろ、的なのが学校側にも透けちゃうんだろうね。もったいない。あるいは、このくらいの抜け感があるほうがモチベーションも保てるのかなあ。難しいところだ。

どういうふうにすればもっと向上心が出てくるかは、やはり私を含め大人の手にかかってくるだろう。モンちゃん塾、今年度はどう切り込んでいこうかなあ…