ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

新人パートさんの研修を新人外注さんがやるという静かな修羅場を見た。

3月いっぱいで、私と同時期に入ったパートさんがひとりお辞めになった。なんでも、新しい仕事が見つかったそうで。
その方は優秀だった。社員に代わって営業や折衝確認の電話をバリバリこなせる方だった。ていうかなまじ優秀なために常に社員の仕事を押しつけられていた。感じも良く、明るく気を回す方でもあった。
会社にいまだ居残る側から見れば、辞められてしまうのは惜しいというよりもはやつらいレベルだが、いちパート主婦として見るならば、「よくぞ新しい仕事見つけましたねおめでとう!」と祝福せざるをえない。それくらい、うちの会社は長居するようなところではない。

ところでパートの数が減るということは、新しく採用しなければ業務が成り立たないということでもある。会社はしょっちゅう求人チラシを出してはいるが、いかんせんチラシの内容がいまいち業務の内容に触れてない(つまりなんだかわからずあやしい)のと、時給の安さで、あまり問い合わせはない状態だった。ちなみに、いまだ私の後任は募集されていない。たすけて。
たまに採用が決まっても、初日でいなくなった人がいるくらい。私が沖縄に行っていた間の出来事なので、お会いしたことがない。

そんな中、業務を外注する話になって、そこの業者の方がうちに電話応対の研修に来ることになった。そこで教える側になっているのは古参のパートさん(それでも3〜4年)。社員はスクリプトをよこすだけ。
私の見た限りだと、その外注さんだってまだ3〜4回こっちに出勤しただけなのだが、今日はさらに初めて来たパートさんに教える側を任されていた。ああ古参のパートさんお休みだったからね…仕方ないね…ってそんなわけあるか!社員がレクチャーすべきだろ普通そこは!?新人パートさんだって不安だろうに。

私ですか、私はそのころ社長命令により別室で模造紙に世界地図を描くという途方もない業務に携わっていました。文字はレタリングです。なぜIT企業が手描きなのだろう。そして私はあと半年の間に、冒頭の方のように脱出できるのだろうか。最近、特に求人サイトに目を凝らしている。