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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

猫の外耳道炎の話

健康
モンさんが先週、しきりにあたまを振って、耳がわずかに寝たままでいるので、耳を見たところ、なんかもうひどい状態でした。グッジュグジュしていました。
もともと耳垢がたまりやすい子ではあったけど、こんなふうになったことはなかったし、絞ったガーゼで耳垢をふき取ろうとしても激しく痛がります。
病院にゴーです。
ちなみにこのとき、次男のおたふく風邪は見事に長男にもうつり、息子も病院にゴーでした。でも基本おたふくは自宅療養以外にすることはないので、猫のが重要案件です。

うちがいつもお世話になっている動物病院は待合室でアニマルプラネットが放映されていて、このときはずっとアフリカニシキヘビの恐ろしさについてやっていました。

お医者さんにモンさんの耳垢を取って、顕微鏡で見ていただきました。
ダニによるものか、カビによるものか、細菌によるものか調べるためです。結果、細菌性だと判明。
「外に出していないんですよね」
「はい。一切出してないです」
「他の猫ちゃんはどうですか?」
「全く平気です」
耳掃除やりすぎてるとかもないと思うよ…
「小さいころに交通事故にあったりすると、免疫機能に支障が出て、外耳炎を繰り返すということもありますけど…」
「うーん、交通事故はないと思います。ヘルペスにはかかってましたが」
「ですよね…うーん、何でかなー」

モンさんは生後3カ月のときに引き取った子です。この子を最初に保護した近所のクリーニング屋さんの話では、生後まもなくの状態で公園に捨てられていたとのことです。片目が猫ヘルペスウィルスの影響で結膜炎を起こし、白く濁っていました。なので生まれた直後に外に出され感染したか母子感染したかというのは確かですが、他の外傷はなかったため、事故にはあっていないと思います。

今まで血液検査をしても、猫エイズであるとか白血病であるとかいわれたことはないので、正常の範囲ではあると思うけど…もともと免疫機能がちょっと弱い、病気にかかりやすい子なのかもしれない。

このときは抗生剤いりの注射と点耳薬を施され、その翌日から投薬が始まりました。1日2回、シリンジに水で溶かした粉薬(抗生剤と炎症止め)を口の横から流し込む。そして点耳薬は両耳に2滴ずつ入れて軽く揉んでやる。

すると効果てきめんだったのか、あたまを振って痒がったり痛がったりする様子が目に見えてなくなりました。
完治にはまだかかりそうですがひと安心です。
モンさんにはまだまだ元気でいてもらわねば…
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