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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

メダカは生まれてから数ヶ月で性的に成熟する。

親メダカに食われないようにと分けて育てていた稚魚のグループ(15匹弱)が産卵をはじめている。
だいたい2cmくらいの大きさで、見た目まだまだ稚魚なのにだ。

なんかこう、言い方は悪いが、親から虐待を受ける可能性が極めて高い子供たちを親から離して、施設で養護していたらいつの間にかその中で若くして子供作っちゃいました的な…
ひと夏で孫世代とか生まれるんだなあと驚いた。

でも申し訳ないがもう生まれてくれても育てきれないので、ある時から卵や稚魚を隔離するのはやめている。
毎日20個くらい産むんだもの。みんなで。
そうすると、朝に母メダカの腹についていた卵はしばらく水草にくっつけられていたり水槽の底に落ちていたりするが、やがて姿を消すのだ。たまに運良く孵化して稚魚になっている子もいるが、やはり1日も放っておくと消えている。きっと食べてしまうのだろう。

そもそもこの親世代のメダカは去年の春、会社の同じパートさんが、増やしすぎてしまったひとから貰いうけ、一部を私がひきとったのだった。最初はちいさな稚魚で14〜15匹くらいだった。
そこから長らく10匹で安定し、冬を越し、春に卵を産んだ。その頃生まれた第1期生たちはすでに親メダカ水槽に一緒に入れ、大きさもあまり変わらなくなってきている。そのときに20匹にはなったが、少し死んで、いま18匹。
第2期生以降はまだ子メダカ水槽にいて、14匹はいる。一緒に入れるとなると、いまの水槽では小さそうだ…
メダカの寿命は3年くらいだというから、いまの大人世代(2年め)はこの冬を越すか越さないかだろうな。

できれば命をつないでいけたらいいなあとは思うけど、メダカは近親交配が進むとどうなるんだろう…