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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

そんなつもりはなかった、という瞬間の猫の顔を見てしまった。

生物
モーモンさん(オス・もうすぐ5歳)はスプレー行動する前に去勢したので、発情とか知らないはずなんですけど、たまにマーリンさん(メス・もうすぐ4歳)の上に乗ろうとします。マーリンさんの首筋を噛んで、擬似交尾というか、マウンティングするんですね。ペニスは出ているわけではなく、後ろ足で軽くフミフミして終了します。

マーリンさんはその間、じっとしてます。嫌がるわけでもなく、目を細めて待っているよう。仕方ないなあ、みたいな感じです。ちなみに彼女は避妊手術のタイミングが合わなくて発情を迎えてから手術しています。発情している間は私もつらくて、腰を揉んであげたりしてなんとかやり過ごしていました。手術してからは穏やかに過ごしていますが、モーモンさんのことは好きなのでマウンティングされても受け入れているみたいです。

そんな感じでモーモンさんは成猫のマーリンさんにしかそんなことをしなかったのですが、この前見てしまいました。ピノちゃん(メス・もうすぐ1歳)の上に乗ろうとしているところを。

そのときピノちゃんが、もうビックリした瞳でモーモンさんを見つめて、ばッとのけぞったんですよね。

「な、な、なにすんの??」って言っているようでした。

ピノちゃんにしてみれば、赤ちゃんの時から優しくしてくれたモーモンさん(マーリンさんはだいぶフーシャー厳しかった)が、突然「へんなこと」をしてきたわけで、ビックリするのも無理はないんですが、あのときのビックリお目目を私も忘れられそうにありません。

あさきゆめみしで源氏が紫の上をはじめて押し倒した時みたいな、なんかいたたまれなさを感じました。

モーモンさんは拒否られてあっさりのいて、ピノちゃんもじきに落ち着いたのかモーモンさんのとなりで寝てましたけど。

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この家という狭い世界の中で、異性が1人(1匹)しかいないのであれば、好きになるしかないんでしょうかねえ…。