ミジンコブログ

アラフォー 子2人 猫 仕事

うかつにネットで○○が好きとは言えない今日この頃

私はいま仕事でSNSをやらされてるんだけど

アメブロTwitterFacebookなど)

もちろんそれに対する特別な手当とかはないし、

勤務時間外に書くこともあるけどそれも出ることはないので

あんまり真面目にやっていない。

 

内容も、本当は仕事や趣味のことを意識高めに()

ガツガツ書いてほしいらしいんだけど

うかつに下手なことを書きたくないので、猫写真とかでお茶を濁してる感満載である。

そんで、気の合う仲間増やせとか言われてるんだけど

そもそも人んとこのブログとか読むの、すごくめんどい。

たまにつくコメントやフォローも、業者からなのでおおかたスルーしている。

その現状に会社の人はおそらくご不満だろうけど

「無給でもっと奉仕して?」とは言えない(だろう)ので静観している感じだ。

悪いけど私を広報にすること自体おかしい。

断言する。おかしい。

35のコミュ障主婦だっつの。

仕事のことを書けば全部愚痴になるし

趣味はミーハーなアニメだ特撮だアイドルだになるわボケ。

 

このはてなブログも、はてなダイアリーから数年続けているわけだが

アクセスも少ないわ読んでくれてる人がだいたい生温く見なかったことにしてくれているので

(どっかでヲチられてんだとしてもこっちに凸がないかぎりどうでもいい)

まだやれてるだけで、もしえらく注目されたとしたら居心地悪くてやってられんだろうな、と思う。

人気ブロガーの人とかホントすごいわ・・・よく続けられるよな・・・


そう、で、SNSやる上で「○○が好き」とかいう内容のことを書くのは定石だが

「ちょっと好き」「最近気になる」レベルの「好き」だと、

圧倒的に知識量がなく、どうしても浅はかに見えてしまう。

浅はかなことを逆にウリにできる人はいいのだが、これは生まれもっての才能じゃないかとおもうのだ。

私はきっと、「にわか乙」と言われ、面白く返せず、何も発展させられない類いの人間だ。

 

私の夫は、かつて「矢井田瞳のファンだよ」と言い張っていた時期があった。

申し訳ないけど、部外者の私から見ても、ぜんぜん、欠片もファンに見えないのである。

そもそも夫が本当に好きなのは70年代フォークとか、ツイストとか、古くて、

男の歌う、サウンドが軽めのやつであることを私は知っている。

夫はろくすっぽ矢井田瞳の曲も知らないし、持ってないのである。

コンサートも行ったことないし、彼女が出てた歌番組もチェックしてない。

買ったのは唯一PVが入ったDVD一枚。それも、私と一緒に一回きり見ただけなのである。

それでも夫は「ファンだよ」と言い張った。

「えー、それはさすがにファンとは言えないでしょ」と私は言った。

しかし夫は「じゃあ何が『本当の』ファンだっていうの。そんなことは誰にも言えないんだよ。俺が好きだと言ったら、そうなんだよ」と反論してきた。

・・・力技すぎる。

でもさらに反論するすべを、私は持たなかった。

私はガチのファンを代弁できるほどには矢井田瞳に興味がなかったのだ。

多分、ガチのファンを相手にしたとしても夫は上記の台詞を言うのだろう。

残念ながら夫はブログはおろか、ネットはヤフーニュースとYoutubeくらいしか見ないので

実際ガチな人が集まるところに行ってボコボコに叩かれることもないんだけど。

(ちょっと腹立つ)

こういう人がSNSやれる肝を持ってるんだろうな本来、と思う。