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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

アオイホノオ読んだ。

漫画
ドラマのほうは途中からだったので結局見てません。いずれ見るかも。漫画は11巻まで読んだ。

ちょっとだけ大槻ケンヂグミ・チョコレート・パインを思い出しながら読みました。若さゆえの痛さというか、誰よりその方面の知識があるという自信と、才能もあるかも!みたいな期待と、もっとすごいやつを目の当たりにした挫折感。もがくけど空回り。でも、大槻ケンヂのモデルである大橋賢三と、焔モユルとではなんか違うんだよな。サブカルと漫画アニメっていうジャンルの違いというより、こう…女への対応が。賢三はわかりやすすぎるくらいの童貞系だった。オナニーばっかしてたし、女とろくに口がきけなかった。

それに対してモユルはなんであんなにモテるの?そしてモユルは女にあんまりオタオタしないんだよね…

気がつくとトンコさんか津田さんが部屋にいるじゃん。しかもトンコさん先輩とつきあってるんだよね…でも明らかにトンコさんからやってきてるよね。グイグイきてるよね。それ学内だけじゃないじゃん。部屋だよ?80年代でしょ?もうそれがね、私の中での衝撃。サークラではなくて、完全にモユル狙いじゃん。そんで津田さんもだいぶ好感触できてるじゃん。で、双方に嫌われずあだち充のみゆき的なこう、くっつきそうでくっつかない奥ゆかしいところを見せつけてくる。

みゆきがやりたかったんだね、とは思うんだけど。

トンコさんや津田さんがいわゆるワナビを愛する女なのかモユルが性的にはガツガツしてない(ように見せてる)のがいいのかなんなんだろう?漫画やアニメに対しては至極まっとうにというか、若者らしい間違いをおかしていくモユルの、そこだけが異常にトレンディドラマのようで「なにこいつ…できるじゃねーか」という気分になった。

みゆき、読み直したくなっちゃった。