ミジンコブログ

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私が!私が!となってしまった後味の悪さ

ゴールデンウィーク、次男の自転車の練習をした。
彼が4歳のときに買った14型の補助輪つき自転車はもうちょっと
さすがに小さいんじゃないかと思い、
長男の20型自転車に一度またがらせてみたが、
体格がぜんぜん違うため、サドルを全て下げても足が満足に届いてない状態だった。
 
なので14型のほうの補助輪を外し、サドルを少し上げてスタート。
ペダルを最初使わず、キックストロークで進ませて
体にバランスをとるのを覚えさせる方式。
(ちなみにめんどいからペダルは外さなかった)
最初は転んだり自転車倒したりで痛い目を見るため、しぶしぶ練習してた次男を
私も夢中でなだめたりすかしたり、褒めたりアドバイスしたり、
休憩入れてアクエリアスを渡したり、タオルで汗を拭いてあげたり
時にはサドルの後ろを支えて一緒に走りこんだりしながらつきあった。
そして2日間で、次男は乗れるようになったのだった。

 
 
そんで昨日。
たまたま休みだった夫に、次男が自分の乗ってるところを見せようと
外に連れ出して自転車をこいでいたのを近所のおばさんが見て
私に言った。


「あらー、うまく乗れるようになったわねー。
 私が見たときにはまだヨタヨタって感じだったのに。
 やっぱりお父さんの教え方がうまいのかしらー」と。
 
 
私はとっさに「違いますよ!私が教えたんですよ・・・!」と
必死になっていた。
・・・恥ずかしい限りである。

 
目的が「次男が自転車乗れるようになること」であるのに
「私が2日間で乗れるようにしてやったんだぜ」になっていた。
そんなもん、近所のおばさんにはどうだっていいことである。
私はあくまで黒子であり、次男が主人公であるべきである。
必死になったあとで、急激に恥ずかしくなった。

 

私が苦労したのに
なんもしてないお父さんの教え方がうまいって褒められてるなんて、理不尽・・・・・・
――――――この気持ちが出るからには、
魔法少女に絶対なっちゃダメだな。
少女じゃねーけど。