ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

漫画を子供と読む楽しさ。

はやいもので、そろそろ次男が卒園に近づいてまいりました。
4月っからは二人の小学生をかかえることになります。
 
ここのところ小学校でインフルエンザが流行っているので
長男のクラスは一時期学級閉鎖になりました。
今も、短縮日課になってしまっていて早く帰宅します。
なるべく外出するなとも言われていて、必然、家の中にいることが多くなり。
もちろん勉強もやらせますが、そんなに内容もない。
 
ゲームももうある程度は仕方ないなーとは思うんですが
それだって何時間もやらせるわけには行かないじゃないですか。
そこでよう〜やく子供たちは漫画を読むことを覚え始めて、
家にある漫画を暇があると読みふけっています。
 
漫画好きな私には結構嬉しいことです。
ようやく漫画の話を子供と出来る!っていう。
 
一番初めは私がコンビニ行ったときに買ってきた手塚治虫のブッダ。
自分が久しぶりに読もうと思って買ってきたものなんですが、
予想外に長男のほうがえらくハマり、
自分の国語辞典に油性ペンで大きくブッダの絵を描くほど。
その後、自分で図書室から火の鳥ブラック・ジャックを借りてくるようになりました。
次男はまだちょっと手塚作品は読むことまでは出来ず、登場人物とそのセリフを
長男の受け売りで覚えてました。
 
 
それから北斗の拳
これは前々から読んでみなよとは子供たちに言っていたんですが
どう〜も親から言われて読むのはあまり気が進まなかった模様。
夫が暇つぶしにやろうと買ってきた北斗無双を見て、やはり長男のほうがハマり、
原作をそばにおいといたら夢中になって読んでました。
つられて今次男も少しずつ読んでいる様子。
マッサージと称して背中に秘孔をよく打ってくれます。


そうしたらホワッツマイケル、レベルEハンター×ハンター
昔買って売ってしまったのをまた買わされました・・・
テルマエ・ロマエ、尾玉なみえ作品なんかも読ませたら喜んでました。
ブッダ好きなら聖☆おにいさんもどうかな?とか。
 
・・・いや、私の趣味をおしつけてるわけじゃないっすよ!!
(無理矢理には、という意味で!)
 
私は子供のころ少年漫画+青年漫画さらに少女漫画と全般読んでたので
あと萩尾望都作品とか、竹宮惠子作品とか
できれば(重めの)少女漫画も読める男子だったら嬉しいんですが
そっちは・・・あんまり読んでくれないかもなあ・・・。
夫に読ませてもいまだにいまいちわかってくれないし。
夫は美容師の息子なので、それこそ子供のころからあらゆるジャンルの
漫画雑誌が置いてある状況だったようですが、
少女漫画=つまんないっていう認識のよう。残念だなあ。
 

もちろんつまんない、くだらないっていう経験も絶対アリだと思うので 
なるべく先入観に染まらずに薦めていきたいです。
 
でもまあ、所蔵している漫画全てを見せるつもりではありません。
いまんところ。

とりあえずいま子供たちに見せている作品中で、
性的なものを匂わせている表現はなきにしもあらずですが、
恋愛、子作りとか女性キャラのおっぱいとか、
そのへんは問題視せず見せています。
子供たちからどういう意味でこのシーンなのかとか問われた場合も、
正直に答えているつもりです。
今見せている漫画で、脈絡なく性的なのはないので。
 
この前、一緒にテレビを見ていたら、外国の男女の浮気修羅場みたいな
話をやってて、裸の男女がベッドの中にいるのを見て
次男は「この人たち何してんの?」なんていってましたが
長男はふつーに「セックスだろ」っていってましたので
あ、もう長男はわかってるんだなあ、と思いました。
ほんの一年前、彼が小学校二年生のときまでは
子供が性的なことを知ることについてちょっとビビってたというか
私がどこか「まだ早い・・・っ」とか力んでる部分があったんですけど、
本人がどうやらすでにわかってるらしいことがわかって
そしてそれをおもしろ半分に大声で叫ぶような捉えかたもしてなくて
逆に私のほうがホッとしたというか。気がラクになりました。
子供って成長しますねー・・・

 
なもんで、これからもいろいろ子供と漫画を楽しんでいけたらと思ってます。