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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

夫のキャバクラ通いをどうとらえるか。

夫婦 家庭

クレジットカードの利用明細が届いたわけですよ。
小岩のなんたらと。ひと目でキャバクラからの請求とわかる名前で。
しかも7万近くも。
 
うへー・・・
 
しかもこの請求、これが初めてではない。
6月だったか7月あたりにも4万強のお金がキャバクラに注がれている。
夫が全て払ってるわけではないんだろう。おそらく。
代表でカード切ってるとか、そんなん。
でもわからんしな。くわしいことは。
 
いや、つきあいでキャバクラ。ありだとは思いますよ。
日ごろから「ずっと男同士で飲んでるとそのうち女ッ気が欲しくなる」
などという話を夫自身から聞いていますし、
私も「ああそう。そんなもんなの」なんつって返してますので
すわ浮気??けしからん!!とか、そういう感情じゃないんです。ええ。
キャバ嬢のほうだって仕事ですよ。ビジネスライクですよ。
むしろ、私の大ッ嫌いな酔っぱらい仕事人間の話をニコニコ聞いてくれるなんて
ほんとお疲れ様です・・・そういう気持ちです。彼女らについては。
 
では、私の「うへえ」の正体はなんなのか。というとですね。
 
そんじゃあ、私はそういうふうに金を使っても許されるのかしら?
たとえばホストクラブで飲む。とか。
そこまでいかんでも、夜中じゅうカラオケ行って子供ほったらかしで、とか。
いいえ、許されないわよね?金銭的にも時間的にも。
それは、何故かをわかっているのかしら?
――――――ってことなんです。
 
そのことを再三訴えているのですが、どうも夫に伝わらない。
伝える時がすでに酔っ払っているためか、どうも伝わってない。
「夫が早く帰らないことに安易に腹を立てている妻」に見えているらしい。
なので彼の言う言葉が
「これは、店を一緒にやってきた仲間がやめるのでその送迎会の飲みなんだ」とか
「じゃあ8時9時に帰れって言うのか。10時に仕事が終わるのに」とか、
「なんで今更そんな怒られなきゃならないのか」とかとにかくわかってない。
 
なんども、なんどもわかってくれるまで同じことをゆっくり繰り返す。
すると今度はこういう。
 
「事前に言ってくれればそっちだって飲みに行ってきたってかまわないよ」
うむ。しかし、残念ながら“まだわかってない”。
私は飲みに行きたいわけじゃないからだ。
友人と食事に行きたいなら言われんでもチャッチャと計画を立てるし
酒自体が飲みたいなら買ってきて飲んでる。 
私は決して、居酒屋やクラブ行ってどんちゃん騒ぎがしたいのではない。
 
私にはそういう立場は許されていないよね?
しかしあなたには許されている。
許されているというか、それができる立場にある。
前の超・超ブラック会社にいた時と違って、一緒に飲むメンバーは
逆らえぬ上司というわけではない。
金の使い方、時間の使い方、完全に思い通りとまでは行かなくとも
ある程度コントロールできる立場にある。
しかしあなたはなるべく気をつけるというそぶりもなくしれっというのだ。
午前0時すぎて電話で。
「飲んでます。今日は帰れない」と。
そして1ヶ月すぎてからカードの明細でどこでどのくらい飲んでたか私は知る。
私のときは「事前に言わなければ」ならないし
そのときに実際本当に子供を任せていけるかわからないし
アホみたいに金をとるようなシステムの飲み屋で飲むことはできないだろうし
ってのにだ。
 

こんな、不公平な話はあるか?
 

――――――ということを認識していただきたいだけなのだ。
 
 
そのうち酔っ払った人間は平謝りしかしなくなる。
もうそうなると何を言ってもダメだ。謝ればいいと思ってるパターンだ。
そして翌日にはキレイに言われたことを忘れるのだ。
そしてそれが続くと、私はまた同じことを言うことに疲れてしまい、黙ってしまう。
そして、黙っているそれが「許し」なのだと勘違いされてしまう。
ああ不毛だ。悪循環だ。
 
 
これが「うへえ」の正体である。
 
 
こういう場合はあれなんですかねー。
気が進まなくても一度「ふざけんな!」って向こうが激怒するレベルの
放蕩行為をしてギャフンといわせたほうがいいのか(いわゆるDQN返し)
はいはいお小遣い制お小遣い制とかいって
財布がっちり握ったほうがいいわけ?(いわゆる鬼女的な)。
 
・・・
どっちもむいてねえ。
 
単に、ああそうだよな不公平だよなって向こうがわかってくれさえすりゃ、
不公平そのものは仕方ねーよって思えるんだけど。