ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

子供の勉強するしないについて。

中学受験の失敗は母親の力が9割
http://anond.hatelabo.jp/20101211092522

就活に失敗して思うこと
http://anond.hatelabo.jp/20110109011320


を読んで。

上エントリは以前ブクマをつけ、ブクマ反応についてコメントを書いたけども
本文についてはコメントしなかった。
増田の言っている部分でうなづけるところはあるけど、
いかんせん母親というものについての偏見が強く、
ああ、またヒステリック教育ママ=ヒステリック都条例賛成派みたいな図を作って叩いてらっしゃる、
でも塾講の教師としてそう考えざるを得ないことがあったのかもしれないって
いうのも感じられたので、
ちょっとすぐにコメントするのを考えたかった。
 
でも追記を見て、考え方を反省されてるのを感じたので
ホッとした。
 
もうひとつの「就活に〜」のエントリについて年齢同じと書かれていたので
増田も私も、同世代なのだとわかった。
私も氷河期時代の就活を体験した身で、何がしたいのかはっきりとはわからないまま、流されるようにSEばっかり受けてたので、
「就活に〜」のエントリは本当に身近に感じた。
私は結局就職せず結婚して母親となったわけだが
皮肉にも同世代から「まったくババアはろくなことしないな」と罵倒される側になったわけだ。
 

ところでその、子供の勉強する意欲は母親にかかってんだぞ、みたいな話に戻すと。
 
 
長男は今小学2年生だ。学校でようやく九九を覚え終わったあたり。
(って書いたら横から見ていた長男から「ようやく」じゃねーよもっと前だよ、といわれた)
毎日宿題で九九のおさらいと、プリントと、音読が出ている。
長男はけっこう勝手に済ます感じで、学校から帰ってきたときに
「宿題は?」と聞くと「学校でやってきた」とか「もう終わった」とかいう。
自分がうるさく言われるのが嫌いなタイプなので、
私もそれ以上詮索しないで任せていたが、昨年の個人面談の際、
担任の先生から「一時期、宿題を忘れてくることが目立ちました」といわれた。
 
 
つまり、長男は嘘をついていたのである。
 
 
ただ、まあそれほど深刻に捉えてないというか
私にも身に覚えのある行動だったので、長男には軽い注意をするにとどめた。
さりげなく夜に念押ししたり、チェックしてみたりしているが
さして神経質にはやっていない。
それでも宿題忘れは改善されつつある。
成績も飛びぬけて優秀ではないが、問題ないといわれている。
私の中では、今はうるさく言って学習意欲を失わせたくないな、というのが大前提で
焦ることはしたくない。
 

ちなみに、私は中学時代に塾で受験対策用に昼も夜もガリガリやって、
正直勉強についてはそこで燃え尽きた感がある人間だ。
大学生時代に塾講ではないが家庭教師のアルバイトをやっていたことがあり
そこではゆるめに人に教えていた。
 
受け持った子は小学生から高校生まで。
普段の成績はあまり問題なく、普段の学習の延長でお願いされた子もいれば
テスト対策で短期間だけ、ちょっと基本が危うい子もいた。
家庭教師としてそのときその場で最適な対応を考えて実行することしかできず
とてもその子の将来までは考えてあげられてはいなかったので
増田はきっと真面目な塾講先生なんだろうな、と思う。
 
私は自分の子を教えるのはちょっと、いや、かなり自信がない。
何せ感情が強く絡むから。
私の「何でこんなのもできないのかなー」って態度がいつ出ないともわからんし、
子供のほうも私に甘ったれる気持ちがどうしても出ちゃうだろうしね。
もし来る時がきたなら、やっぱり学習塾に行かせることもあるかもしれないなあ、と漠然と感じているしだい。
  
 
私から言えるのは相変わらず、親もいろいろいて模索してるんですよということと
安易な成功論失敗論みたいのにはとびつきたくないなということ。
上エントリの増田の受け持つ生徒たち、その親たちと
目指すところが違うのかもしれないけれど
私は私の子供に沿った勉強のやり方を見つけるべくもがき続けるしかないです。