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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

小学校の生き物探検に同行してきた。

写真とるいとまがなかった・・・すみません。


小2の生活科課外活動、『生き物探検』。
それは小学校から歩いて15〜20分ほどの距離にある
田んぼのわき道や公園などで、昆虫やカエルなどを採集する
フィールドワーク。

元生物クラブ部長として、かつて黄金の地味JK道を行っていた私は
ぜひとも参加させていただきたいと思って
付き添いボランティアに立候補しました。
私がついていったのは川沿いに縦長に広がっている公園近辺で採集するグループ。


天気は雨が降りそうで降らないビミョーな感じでしたが
そこは逆に日焼けと日射病の心配がなくてよかったとします。



ただ――――――




生き物がいねえ・・・・・・さっぱりいねえ・・・




虫に関してはモンシロチョウがちら・・ほら・・いる程度。
蝶を捕まえたこともない最近の子供たちに代わって
私がマイ網でもって3匹ほど捕まえてあげました。
少ないので、「俺の!」「私にも!」と争いが起こります。
そして争いの中でモンシロチョウを一匹逃すことに。
小学二年生、ゆずりあいの精神は見当たりません。


あとは田んぼのわきに流れてる側溝に、
わずかながらおたまじゃくしとか、カエルとか、ザリガニがいました。
側溝のそばは傾斜の大きい土手になっているので
子供たちの安全確保にかなり心臓がバクバクします。


先生がたも全員は見てられないので、必然的に子供たちの
「ねえねえ先生!」の要望もひととおりきいてやらにゃなりません。
「先生じゃないんだけど」と説明しといたものの、ずーっと先生先生呼ばれてました。
「せんせい鼻水でたんだけどー」とか。しらねえよ。


とにかく、「いない・・・とれない・・・つまんない・・・っ」と
半泣きになってらっしゃる子供たちのために、
V字型に落ちくぼんだ土手にめいっぱい短足広げてつっぱって
必死にカエルだのおたまだの取りましたよ私は。


移動時間にやたら時間がかかってたので、結局採集の実働時間は
30分チョイといったところ。
あっという間に集合時間がやってきて、
とても子供たち皆に生き物をとってあげられませんでした。
ごめんなみんな・・・っていうか生き物いなさ杉。
ぜんぜんここ都会じゃないんだけどなあ。
自然の衰退を感じます。


とった生き物は学校でみんなで飼うということなので
とれなかった子があぶれるとかいうわけじゃないそうで安心。
ただ、そんなに生き物の乏しいところでさらにとっちゃったりして
生態系壊してないか、そっちがちょっと心配になりました。


大事に飼ってほしいものです。