ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

ホイホイいろんなもの作ってると子供は親を何でも屋だと思うようになる。

過去エントリで夫をウサギのぬいぐるみにしたことを書いたが、
子供たちのことはひよこのキャラにし、
カードゲームを作ったことがある。

これは、幼稚園から配布される雑誌「あんふぁん」内のコーナー、
「ピリピリ工作」よりヒントを得たものだが、
(ぱぱ、パクリとかじゃねえよインスパイヤだよ)
トランプのルールや数がまだよくわからない頃でも
遊べるつくりなのがよかった。
長男ひよこと次男ひよこで同数の表情パターンを作り、
それぞれじゃんけんとサイコロの目を入れる。
神経衰弱、『カイジ』に出てくるeカード、
限定ジャンケン、チンチロリンなど
いくつかゲームが出来る。


いつも、子供たちから「○○作って〜」なんていわれるときは
最初は、いやいやながらもどこか
「子供らのために一肌脱いでやるわよ」的な
気持ちでいるのだが
不思議にも彼らは「満ち足りる」ということを知らない。
彼らの要求は際限がない。
しかも兄弟。
一つ作れば「もうひとつないとモメるよねえ?」と
しっかり根回ししてくる。
(ガチでこのセリフ言われたときはぞっとした)


ゼルダの伝説」に一時期はまった長男のために
段ボールとラメのテープで剣と盾を作らされたことがあった。
パソコンでなまじ絵がかけるなんてことがわかれば
カード作り、シール作りは当たり前にできるもんとして
認識されてしまう。
スライムがぽよぽよするアニメーションを作らされたこともある。
「おすしやさんごっこしたい♪」といった次男のために
フェルトで寿司セット作ったこともあったな・・・・・・

作るのにも時間がかかるので「ま〜だぁ〜?」と急かしてくるし
作ったら作ったで、そのときの彼らの反応はいいが
わりとすぐに飽きる。
そして、「じゃあ次は○○作って〜」となる。



最近の長男の無茶ぶりが
スカウタードラゴンボールの)作って〜」
「サムス(メトロイドの)のパワードスーツ作って〜」




そんなにいろいろ、作れるか――――――!




そう、無茶だと感じたら拒否してもいい。
しかし、そうなると、彼らは自ら段ボールを切り出し、
「自作」し始めるのである。
一見いいことのように見える。が。
わけのわからん段ボールのきれっぱし作品が、
狭い家の中をあちこちゴロゴロ転がるようになるのである。
彼らなりの『作品』なので勝手に捨てるわけにも行かず。



片付きません。