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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

専業主婦vsワーキングマザーだけじゃない、母親同士のさまざまな争い

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100329-00000001-president-bus_all
Yahoo!ニュース 「専業主婦の子育て」は2億円以上の機会損失

http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20100330#p1
「専業主婦VSワーキングマザー」の戦いがいつまでも終わらないワケ ― なんでかフラメンコ」


Yahoo!ニュースのは本当にくだらない煽り記事。それについたブコメから、
愛情というキーワードをたてに自分を押しつける人間の滑稽さを書いたのがなんでかフラメンコさんの記事。


ほんとうに、母親同士で無益な自己表現をする土壌は昔からあります。
専業vs兼業はもとより、「母乳育児vsミルク育児」、「女の子親vs男の子親」、
「計画婚vsできちゃった婚」、「一人っ子vs兄弟あり」、「ポツン親vs社交的な親」、年収、年齢・・・
ありとあらゆる対立構造があります。
ネットだとそれらがわかりやすく可視化している。


同じ人がずっと同じ問題に粘着するっていうのもあるかもしれませんが
入れ替わり立ち代りいろんな人が主張しているんでしょうね。
時には父親も参戦するのかもしれないし、
親じゃない立場の人間もいるかもしれない。
母としての愛情とエゴをごっちゃにして書いてる人もいれば
ある程度揉めるのを楽しんで書き込んでいる人もいるのかもしれない。


orochon56さんのように、「子供がどう思うかなど関係なく、自分がそうしたかったからそうした」という考えを
それぞれの親が根っこに持っていれば、他人の育児状況が自分と異なっていても争いにはなりにくいんですが
こと育児において、親と子の気持ちを切り離すのって、簡単なようで難しいのです。


「親が子に何でもかまうのは過保護・過干渉」という考え方と
「放置・無関心はよくない」という考え方は、時に同じひとりの親の中でもぶつかります。
周囲の親たち、配偶者、両親、舅姑、子供自身、ありとあらゆる外野の声もあります。
よかれとおもってやったことが子供にとっては非常にウザったかったり、
自分で何とかするだろうと信じてほっといたことが子供にとっては見放されたと感じさせてしまったり。
正解なんて結果論。
どうすりゃいいんだよ!逃げるわけにもいかないしな!


そんな葛藤をどこかで折り合いつけなきゃいけないわけで、
より、自分が現在落ち着けるほうを選ぶのです。
そこで納得すればいいんですが、まだ安心できないって人がいる。
何かにつけ対立構造を作って溝を深める親たちというのは
自分の中の不安を解消したいのかもしれません・・・とか反省も込めて書いてみる。


気にしねえな!って強さを持ちたいわほんと。