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ミジンコブログ

徒然を、不定期で。

ブクマのご質問にお答えします。与えるコンテンツをコントロールするかどうか。

inukororiさんより、

tarakoさんがコンテンツに抱く感情と子供がそれに対してどう思うかがごっちゃになってるというか、与えるコンテンツはコントロールしたいというのが基調?ケータイ渡したらもう半ばコントロール効かなくなるんじゃ」

ブコメを頂いたのでお答えします。



私自身がコンテンツに抱く感情と、子ども自身がどう思うかについて。

正直、いっしょくたにしてしまってるところ、あります。
というのも自分の子供たちが様々なコンテンツに対して明確な意志や感情を持っているとは、
まだ判断しづらいからです。
いやもちろん、彼らなりに「好き」「嫌い」「かっこいい」「悪いと思うけど惹かれる」みたいな
いろんな感情はあるんですけども、それをちゃんと言葉では伝えられない。
彼らの反応なり食いつきなりを見て、私なりに判断するしかないわけです。
その上で「私が面白いと思うものは、子供らもきっと面白いだろう」と
考えてしまっているフシは、確かにあります。


たとえば、私は仮面ライダーが個人的に好きで、
子供には仮面ライダーのおもちゃや本は、わりと積極的に与えてきました。
逆に、同時期の男児が好きなポケモンとか乗り物系とかには、そんなに積極的じゃなかったんですね。
本当に欲しがったらあげるというか。
すると長男はポケモンや乗り物にはあんまり興味を持たず
5歳くらいで立派な『仮面ライダーヲタク』になりました。

しかし不思議にも次男はそれほどじゃない。
むしろ「誰かが言う事を聞かなくて悪事を働く」なんて展開になると
アンパンマンだろうがちびまるこちゃんだろうが「もういやー」と耳をふさいで逃げていくのが次男です。
(スポンジ・ボブやピングーといった海外系は平気なのに)
子供によって親の与えたコンテンツがしっくり来るか来ないか、それぞれ違うわけです。


おそらくエログロコンテンツとかは、今後子供達がもう少し大きくなったときに、
隠れてこっそり見だすものかと思います。
隠れるもの、とか今ナチュラルに思っちゃいましたが、もしオープンに語ってきたら
それはそれで構いません。
で、その今後もう少し大きくなった時というのは・・・それはおのおので違います。
小学生のうちに見てしまうのか。内容のエグさはいかほどか。
またそれは子供の性質に合っていそうか。
難しい問題ですが、そのころにはもっと「話し合い」もできると思うのです。
「話し合い」は出来る親子関係を築いておきたいところですね。
簡単に手に入りにくい状況にあり、なおもどうにかして自分で手に入れて見てしまうなら、
それは彼らの興味が勝ったということなので、私は止めないでしょうけど。
その「簡単に手に入りにくい状況」がまずあってほしいです。


そういうのも「コントロール」かと言われれば「コントロール」なのかもしれませんが
野放しはしたくないですね。嗚呼どんなさじ加減で行けばいいのやら。
日々考えています。


最後に、「ケータイ渡したらコントロール効かなくなるんじゃ」とありますがそれについて。
現に今、WiiやDSが我が家にあって、「1時間だよ」と言い聞かせても超過されてたりするので
携帯電話はまだ与えるつもりがないです。
インターネットもしかり。
それも、子供の状態、成長具合を見て考えるしかないかなと思ってます。