ミジンコブログ

アラフォー 子2人 猫 仕事

たぶんバレンタインデーにチョコもらえない息子たちのためにザッハトルテ作ってる。

気い使う必要はないんだけども。

なんか。

喜んでもらえたらいいな…

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夫はチョコムースがいいというので作って冷蔵庫に入れて冷やしています。

叱られなくなった人の行く末は

社員の人が結婚された。お付き合いの長い人だという。

それはめでたいし、おめでとうございますと言ったが、社長はもういろいろしたくてウズウズしていたようだった。

みんなでお祝いするから!と言われカンパを求められたのでパートの1人として1000円渡した。

そして寄せ書きを書けと言われ、書いた。

みんな遠慮がちに色紙の端に書いて余白が空くので私はかわいめのイラストで埋めた。

 

社長「近所の花屋に胡蝶蘭注文したから取りに行って」

…これは最年長のパートさんが行ったが、でっかい鉢植えの胡蝶蘭をはるばる遠くから電車でやってくる社員(普段はこちらの事務所には来ない)にプレゼントって…どう考えても持って帰るのが大変そうだ。

普通、自宅に送るんではないだろうかと他のパートさんたちと話していたが、ようは、社長がみんなの前で「プレゼントしたぞ!」というのを見せたいためらしい。

また「お昼は俺がおごるから!」と社長がいうのでお昼持たずに行くと、どうやら銀のさらに出前を頼んでいたらしく、昼前にインターホンが鳴った。

社長も社員たちも「大事な会議」とやらで誰も反応せず。結局それもパートが対応した。

お寿司だと生魚が食べられないひとがいる、ということで、釜飯のほう。釜寅。

「えー、下から火つけるやつじゃないんだ」という社長。むしろいままで釜寅で頼んだことないのかよ。

食べ終わったあと、何もせず社員たちは仕事に戻っていったので(お祝いされる社員はいいけどそれ以外もである)、釜や容器、お椀などの食器すすぎや片づけ、生ゴミの処理は我々パートがやった。

たわしでゴシゴシすると傷つくから洗わないでいい、っていうとこもあるだろうけど…やはりご飯が入ってた容器をゆすぎもしないってどうかしてるじゃないですか。少なくとも我々パートはみんなそんな意識なんだけど。

なんかうちの社長ってやりたいことを思いついたままやって後処理とかしないからみんなこっちがやってんだけど、それってまんま「子供」の行動であって、それが恥ずかしいとかって認識全くないんだよね。そんで「さすが主婦ー!」とか人を褒めたつもりで言う。

さすが主婦じゃねえよ…ふつうに当たり前のことだよ…だからさすが主婦、なんて言ってもだれも喜ばないんだよ…。

 

「うちの子がこんなんだったら叱るわ…」

と諦め気味に年長パートさんが言った。ああ、そうか、と思う。きっと親に『こういうことでは』教えられたり怒られたりしたことがないんだろう。そして、うちの子だったら叱るわというのは、もうよそのおっさんのことなど叱ることはないということだ。

私も自分の子にはしっかり教えていこう。

校正ガール見たことないけど校正やらされた。

うちの会社、新事業で電子書籍やるんでその第一弾の作品の校正を頼まれたんですよ。
この時点で「パート主婦に校正やらすんか…マジか…」って感じではあるんですが、どこかで、もうほとんどモノは出来てて、私は最終的な誤字脱字をチェックすればいいのかななんて思ってました。


甘かった…

 

何度この会社の楽観性に騙されてんだ私は…!

 

あらためて渡された原稿じっくり読んだら、なんつのその、ラノベよりひどい。
まず主語がない。接続詞がない。体言止め多用で述語もない。誰の発言かわからんカギカッコ会話も多く、口に出して筆者が言ったのか、それとも思っただけなのかの区別も曖昧。筆者視点のドキュメンタリーなのに、たまに「脚本なのか?」みたいな描写も目立ちます。

ちょっとした誤字脱字は仕方ないにしても、明らかにお前さっきと言うてることちゃうやんけという矛盾だったりとか、唐突に繰り広げられるどこかの人が語った専門用語(引用元記載なし)出して自論と言い張ったりとか、そりゃもうひどいものでした。
それでいて年配者にありがちな浅い若者論、マスコミ論の上に「俺すげー」「これは感動だろ?」感が随所に散りばめられ、酔いすぎていて相当匂います。

無料ブログならまだしも、これは売るというレベルの文章ではない、と私は震えました。電子書籍の、うちのアプリの、第一弾としてこれを出す…ヤバいんじゃねーのこいつは、と。


確かに筆者は作家さんじゃなくてはじめて出版する素人の方らしいんだけど、素人って言ったら私だって素人ですよ。でもさすがにこんな小学生の作文みたいのを教育書としては出せないよ…
隣で同作業してたパートさんも「時系列ぜんぜんわからん。登場人物も…誰これ?読者はわからないのにいきなりこの羅列いる?時間があったら(当然いきなり言われて数日後までね、と投げられた仕事ゆえ、時間など無い)ああいっそ書き直してやりたいッ」っつってたから誇張じゃないです。

 

結局、赤ボールペンでビッシリ添削(→もはや校正じゃない)して社長と部長に提出したら、まさかパート主婦がそこまで直すとは思ってなかったんでしょうね。「赤ペン先生…」って言われましたよ。いやごめん、赤ペン先生ならもうちょっと優しくキレイに書いただろうけど、私最後のほうは殴り書きでキツくツッコミいれてました。 

 

「いやー、これでいい本できるよー。それにしてもさあ、この話2時間ドラマとかにしたら面白くない?」という社長に、私は白い顔で「そーですねー」と返すのでした。

次が見つからないからやめられない悪循環

パート先の社員の人、いわゆる私の直属の上司に当たる人なんですけど、今の業務でたまに家に帰れないほど忙しいのに新事業を始めることになったんです。

いやさ、もう明らかに2〜3日お風呂入ってないニオイさせてくるわけですよ。頭フケだらけで。えぇ…っていう。

まあそれで、会社から出ていろんなとこに行く機会も増えたので、今の業務をなるべくパートの私に任せられるようにあれこれ仕込んでくるわけなんですが、それにしたって私は夕方で帰ってしまうわけですから、どうしても完全に任せられるというわけではないのです。

 

社長的には私と、もう1人のパートさんで業務を分けてもうババーンと任せてしまって、その社員の人を新事業にあてたいらしいんです。

しかし、もう1人のパートさんは未就学児2人を抱えるお母さん。お子さんの病気や用事で結構ちょくちょく休みます。来ても14時で帰らなければならなかったり。

正直、パートで稼ぐお金より幼稚園とか保育園代のが高いんじゃないかと心配なくらいです。

 

業務は私1人でも無理したらやれなくはないですが、残業になるので、やっぱり彼女がいるといないとでは全然違います。でも業務量ってより精神的に頼れるってほうが大きいですね。同じ業務をしてくれるひとが2年近くいなかったんだもの。

ほんと、時給あげないんならこれ以上もう余計な業務は持ってこないでほしいというのが本音。

 

そんな中、新事業で使うと言って、その社員の人がスタジオを購入。一眼レフカメラは前から持っていたようですが、本格的に写真をやるらしい。加えて、フォトショのLightroomを購入した模様。

そういうのも1人でやっててくれればいいんですが、ことあるごとに私の机にやってきていちいち見せるんですよね。今度これ買ったんだーとか、今度これやるんだーとか。で、今、いま!横でちょっと見てて!とか、Lightroomの使い方を時間あるときにでも見といてくれないかな、とかなんとか言ってくる。

 

また、私にやらそうとしてる…

 

黙って暗い瞳で見つめ返しましたら、「もちろん丸投げにはしないから」とかなんとかとってつけたように言ってましたけど、全く信用ならない。

 結局フォトショもイラレDreamweaverもFinal cutも、使う業務が発生したら「tarakoさんやっといて」とかなんとか言って私に丸投げだったじゃん、と。しかも、自分が指導しといて、私の方が使うようになるとやり方をすっかり忘れてしまい、次第に私に、まるで初心者のようにやり方をきくようになるんです。あれはなんなんだろう。

いやさ、業務命令ならちゃんと指示してもらえればなんとかしますけど。目的はこういう画像で、背景はこうでとか、そういうビジョンがあるからLightroom覚えて!って。

できればー、空いた時間にでもー、みといてくれない?って感じにチラチラ伺うように遠回しに言ってくるのがほんときもちわるくて。空いた時間だ?ねーよ。ねーのわかってんだろパンパンに業務詰めといて。何言ってくれちゃってんの?としかいいようがない。口には出さないけど。

 でもなんか最近私のそういう批難めいた感情が顔に出ちゃうらしく、その社員にしても社長にしても気を遣ってはいるんだろうな、という態度だったりはします。気をつかうそぶりすら見せない社員もいるけど。

 

それにしても、給料袋には毎回「頼りにしてます!これからもよろしくね」的なことは書かれているのに、契約更新の話(ふつう3ヶ月ごとに更新して契約書にサインする)が先々月から出てこないので、他のパートさんたちとざわついています。

更新の契約しないまま雇い続けるってどうなんだろう…時給あげろとかの話をされたくなくて誤魔化してるんではなかろうかとうたがいたくなる。

他人の働き方より、自分を評価されたいっておもうんだが

こないだ、一番古巣のパートさんが帰り際意を決したように社長に「話があるんですけど」と言って、社長とどこかに消えたので、私は「お?ついに時給のこと言うのかな?私も便乗したいけどまだ業務おわんねぇええ」って感じで気になってはいたんです。

後日、そのパートさんと話をしてみると。

「あー、新人のAさんが、あまりにちょくちょく勤務時間誤魔化してるから、それだけじゃなく他にもちょっともう我慢できなくて、社長に話した」とのこと。

 

えっ…そ、そっち??

 

「さんざんぶちまけたけど、社長はウンウンわかったって言うだけ。だから今後は紙でコール件数とか報告することになったし(IT企業なのに…)Aさんが仕事つらくてやめてもそれはそれで仕方ないと思う、みたいに言われた」

 

まあ社長としては、そう、言うでしょうね…

 

社長としては一番古巣のパートさんの機嫌は損ねたくない。一番のやり手営業マンだし、彼女を失ったらぶっちゃけ営業力がシャレにならないくらい落ちるのは確かだ。かといって、入ってきたパートが平均して1年もつかもたないかのこの業務で、半年経ったAさんを即辞めさせるわけにもいかないし、注意するにしたって、勤務時間を誤魔化したという証拠はない。ただ、コール件数が少ない、くらいがせいぜい叩けるところだろう。

 

なぜ、古巣のパートさんは、『自分の働き方のほうが価値があるんだから、時給を上げてくれ』というほうに行かなかったのだろう。

これでは、「Aさんはズルい」とただチクっただけではないか…

 

その後、コール件数のことはもろもろ言われたんであろう、Aさんは私に「自分の数えた件数とPC上の数字が違う。社員に改ざんされているのではないかと、誰も信じられなくなってる」といったLINEを送ってきた。

私は、「社員は確かにパートの働き方をろくに見てもないいい加減な人たちだけど、数字をわざわざ改ざんするようなことはしないと思いますよ。メリットないし…」と送った。数字が違うのは、システムのエラーかもしれないから社員に相談したほうが良いと。

私から見ても、Aさんは相当ネガティブになっているようだった。そして、会社を休みがちになっている。

 

今朝は「もう、これからは在宅でやりたいと思ってます」という内容を送ってきた。私はそれならばそれでいいんじゃないかと思うが、古巣のパートさんたちの反応は違った。

「ええ?これからずっと在宅なの?いろいろ言われるから嫌だってこと?ズルいよそんなの」

 

んー、ズルい、のか?

出社も在宅も会社が用意している以上、ズルいとかズルくないとかの話ではないと思うんだが…

でもあれなんだね。とにかく古巣のパートさんは、Aさんが好きじゃなくて、たぶん、彼女のやり方がなんでも気にくわない、みたいな、そういうところにいっちゃってるよね。すでに。

 

これ、私ができることはないじゃん…?

むしろ、下手に私が口出したら余計ややこしくなるパティーンじゃん。

 

やめよう。変に関わるのは。

 

私は正直、他のパートさんがどういう働き方してるかはどうでもいいっていうか、ほんとなんでだよ、と思うんですよね…

ズルしてたとしてもそんなんいずれバレるし、何より自分の実にならないからいずれボロが出るでしょ。

それよりも有能に真面目に働く私の時給あげろよ!みたいに、つよく、おもいます。ええ。

 

PC作業でストレスを感じた時に便利だったアイテム(非アフィ)

パート先の社長が、webに載っける用の自分と社員たちの写真を大量に撮ったようで、「素材にしたいから背景切り取ってほしい」と言ってきた。

数枚ならまだわかる。しかし全部で50枚くらいある。

私は言った。「こんなに要るんですか?」

要るらしい。どうしてもやれと。

 

やむをえず通常の業務もそこそこ、フォトショとにらめっこする。クイック選択ツールがあるから、作業自体は死ぬほど大変なものというわけではない。しかし、量が量だし、対象が社長と社員たちである。

しかも、ふつうににこやかに営業スマイルとかいう写真だけではなく、釣り竿持ったりゴルフクラブ振ったり、ほっかむりしておどけたポーズしたり、キリッとしてみたり、「わーお」みたいな顔したり、かなりウザい写真もある。ていうかほぼウザい写真だ。細かい調整や修正をするたび、それをズームアップしなければならない。想像してみてほしい。けっして好きではないおじさんたちの大量のふざけた写真をズームアップして向かい合わなければならない時間を。

 

これは、地味に精神を削る作業だった。

 

救いは隣に同作業をするパート仲間の女性がいたことだが、彼女はphotoshopがさして得意ではなく、画像編集は縦横トリミングをするくらいでしかしたことがないので、ちょくちょくやり方を教える必要があったし、スピードも遅い。小さいお子さんがいていつも早めに帰るのでおそらく残ったぶんは私が肩代わりせねばならないだろう。でも仕方ないことだ。元々そういう仕事の方ではないのだから…

 

まず目にくるので、目薬を卓上に置く。

ロートのアイストレッチというやつだ。

次に肩にくる。Hisamitsuのフェイタス、塗るタイプを置いておく。ナボリンSも常備している。そしてこれ。

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スライムのにぎにぎ。

これははぐれメタルだが、触った感じがプニプニしており、柔らかくわりと丈夫だ。

気持ちがグワーッとなったときに握りつぶす。

死ぬ時のザント(ゼルダの伝説トワイライトプリンセスの中ボス。最期ミドナが髪の毛で締めて膨らんでぱーん!てなる)みたいな感じになって、少し気がまぎれる。

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たまにこの状態で針とかでプスッとしたくなるがしない。

ガシャポンで出てたやつだが、意外に役に立った。

ドラクエガシャポンはこういうのも出ていて、こっそり卓上に並べておくとちょっと癒されたりもするのであなどれない。

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スヤスヤ寝てるやつ。

 

まあ、うちの会社もいろいろひどいが、ここにきて自分とこで画像用意してコンテンツにするという気持ちだけは評価しようと思う。気持ちだけな。それがどんだけアクセスに貢献するかは知らんけど。

冬のライダー映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズDr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」見てきました。

長い。タイトルが。

「何者」「君の名は」などと並べると余計長いよ今回のライダー映画…

最近はネット予約およびタッチパネル発券で、映画のタイトルを窓口で言う必要もなくなってきてるけど、これちゃんとフルで言ってチケット買うひといるのかなあ。

 

まあそんなわけで息子2人と恒例の初日鑑賞をしてきたわけなんですけど、今回アクションに力を入れたなあとしみじみ。

変身前の生身のぶつかり合いが多くて、「えっこの子こういうアクションタイプだったかしら?」と驚くことたびたび。こういうの、変身をより早く見たいというひとにはじれったいのかもしれないけど、「なぜ」「このライダーが」「ここで戦うのか」というのがより説得力を増したので良かったとおもいます。

 

私なんかは正直、今までのオールライダー映画見てきて、「しょせん過去ライダーの扱いなんて基本フォームだけさらっと流すような感じなんでしょ」と疑ってもいたんですがどっこいこれまた。ねえ。

むしろ今までのMOVIE大戦をひとつひとつ見てきたファンにだからこそわかる設定をちゃんと引き継いでいて嬉しい。

観てからパンフ買うかどうか決めようと思ってましたが、観終わってから即買いましたね。DVDつきを。

王道の見せ場はもちろん、「おっこうくるか」という意外な部分もあり、ぶわっとこみあげる熱いシーンもあり、満足の内容でした。