ミジンコブログ

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二週間仮面ライダーだらけで息も絶え絶え

先週、今週と、仮面ライダージオウ内で仮面ライダー剣回があり、ジオウ本編そっちのけで(めんどくさい泥棒のアイツのこともそっちのけで)剣崎と始の世界があって。

 

14年、15年ですよ。剣放送から、あの最終回。

 

あのね、剣放送当時は、まだ長男が小さくてよちよちで、そのくせ落ち着きがなくて癇が強くてなかなか寝なくてすぐ私を呼びつけて、外に買い物に行けばすぐに手を振りほどいていなくなるし、床に転がって帰らないと泣き喚くし、まあとにかく私に1人の時間だとか、ゆっくり家事する時間とか、ないわけです。当然のように、ワンオペです。

私は毎日自分を取り戻したくてもがいていました。そんな中、長男と一緒に見る仮面ライダー剣が、日々の糧だったんです。オンドゥルに笑い、橘さんにハラハラし…映画も劇場に4回くらい足を運んで見ました。長男と、先輩お母さんと、夫と、ひとりでと見て。それであの最終回ですよ。剣崎に、どれほど、涙を流したか。

 

その剣崎がディケイドに出たときなんだかモヤモヤして。あんまりいい役割じゃなかったんですよね。映画に橘さん出たときもモヤモヤしたんですよ。ゴライダーも。出ること自体は嬉しい。でも、ちゃんとヒーローしてなくない?ブレイド組は!?

 

そうしたらこのジオウで、まさかの、まさかの本編最終回後の話を!実にブレイドらしい話を聞かないテイストも残しつつ!ハッピーエンドで!!

 

胸がいっぱいとはこのことです。感謝してもしたりない…

 

それで来週アギトだし、シノビ楽しいし、龍騎衝撃だし、GWのジオウショーも当たって、かなりいまクラクラしています。

とにかくGWまで乗り切ろう…非正規だから収入減るけど…せめて楽しいことを楽しみます。

セインティア翔のアニメ8話の作画がひどい。

会社でのお付き合いの食事会から帰ってきて、さー、火曜日見れなかったセインティア翔見ようとAmazonプライム・ビデオをつけたわけです。

 

だんだん力尽きてきているとは思ってたけど。

なんですか?今回のセインティア翔は…

ひどすぎて内容が頭に入ってこないです。

 

時間がないの?

それとも予算がないの?

ちゃんとした作監いないの?

黄金魂の二の舞じゃないですかこれじゃ。

参ったなあ。

39歳派遣社員だけどCSM ブレイバックルを予約注文した。

子供が欲しがったとか

子供の為じゃないです。

 

私が欲しいから買いました。

後悔はないです。

 

だってワイヤレス通信で畳出るって聞いて。

 

それにしても、予約始まったのが午前11時で、会社で仕事してたんで昼休みにプレバンのサイト行ったら、もう完売してんだもの。びっくりしたわ。5万だよ。よくみんな買うよな(自分を棚に上げて)。

その日のうちに2次受付、ありがたかった!もう全力で待機して買いました!

ものすごい楽しみです!

ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島が面白くて年末年始これでOKだった。

年末、仕事納めになると同時に夫が会社の同僚と2人で海外に飛んでしまい、残された私と子供たちは家におりました。

 

とはいえ、一番下の次男ももはや中学生。友人と遊ぶのに忙しく、あまり家にいない。

高1の長男は彼女持ちだけども、なにやらいわくつきの彼女であまり会っている様子はなく、他に誰かと約束はないのかと聞いても、俺はスマブラがあるから大丈夫だというばかり。

 

スマブラ、楽しいは楽しいけどね、私のような格ゲー下手くそなやつには敷居が高いし、画面の自キャラをすぐ見失って目が疲れるのよね。

今回、亜空の使者みたいな協力プレイストーリーモードもないし(灯火の星はあまりストーリーというストーリーはないように思った)、私は早々に離脱しました。

 

私は掃除もそこそこにし、ドラクエビルダーズ2を始めました。寝るのも減らして遊びました。

これが、楽しかった。

もともとビルダーズやるつもりで夫のことも快く送り出しましたが、想像以上にこの選択に満足しました。

PS4のとても綺麗なグラフィックに、可愛らしくもバリエーション豊かなキャラクター、王道を行きながらしっかりと練られたストーリー、前作からの改善点を踏まえたシステム…さすが、の内容でした。

これはずっと遊んでいられる。

 

家に帰ってきた次男にもやってもらいながら進めていると、やはりスマブラにはあまりついていけてなかった次男にも響いたようで、結構夢中になってやっていました。元マイクラ勢ならではのこだわりも見られました。

 

まあ、家族で過ごす年末年始というにはだいぶバラバラしてきましたが、皆が楽しく過ごせたのならば、それでいいじゃないかという感じです。

セインティア翔のアニメ見た。

コミックスは全部読んでます。

車田原作愛がすごいのでセインティア、という特殊な後設定に違和感がないのです。魔鈴さんとかの女聖闘士も出てます。

 

アニメはほんと思い切って荒木・姫野絵に徹底して寄せたのねー!という感想でした。あの睫毛、あの髪の毛のなびき。要所要所で美しいお顔でこだわりを感じました。

ちまき先生の絵も素敵だと思うので、そのままアニメ化されても私なぞはふつうに楽しんで視聴しただろうけど、やはり荒木・姫野絵で星矢が見たい人はたくさんいるのだろうな。

黄金魂があったしね、…あれはあれで楽しかったけどね…。

 

そして、平成ももう終わるというのに、あふれでる昭和テイスト。冒頭の学園シーンといい、演出といい、かなりベタ。わかりやすい。

 

漫画セインティア翔のミロはキラキラ金髪で王子様みたいな印象だったのだけど、今回アニメ従来のミロそのままだったので、王子様というよりやはり脳筋な感じがしました。

でもかっこいいなー。

 

沙織さんはセーラー服が似合わな過ぎて真顔になりました。

 

さてこれから楽しみ楽しみ。

獣になれない私たちに出てくる社長、すごい前の会社の社長に似てる。

「文句があるなら早く辞めろ。ここは俺の会社。お前がいなくなったところでどうとでもなる」

って言っていた、ドラマの中の社長。

まるで前の会社の社長かと思った。

他人の気持ちを汲まない、自分のひらめきは最優先、他人は自分の駒でしかない、サイコパス。まんまだなーと。

こういう人はほんとにいるし、たとえ社員がみんな辞めて1人になってもやっていけると心から思っているから、間違っても「この人から必要とされてる!頑張る」って思ってはいけない。正解は黒木華さんのやった、「逃げる」こと。人としてブッチして逃げるってどうなん、と、朱里的にはたぶん、自分がダメダメだと突きつけられたようで辛かったろうけど、違うんだよ。逃げたのが真に正解なの。彼女は正しい。

ガッキーが訴えたところでああいう人は変わらない。また、社員が一斉に辞めたら堪えるんじゃない?、みたいなのも期待しないほうがいい。ドラマならそういう展開もありだろうけど、現実ああいう社長は変わらない。カシオミニをかけてもいい。

 

私も前の会社でなんとかクリエイター、みたいなワケのわからない肩書きをもらってなんでもやらされた。時給は900円のままだった。辞めろ、とは言われてないし、ガッキーのように吠えたりもしなかった。ただ、このままいたってまるで待遇はよくならないし、自分がいなくなったところでこのひと屁とも思わないだろうな、と思ってスッと辞めたんだけども。私より文句を言っていた他の人はまだ辞めていないし、あの会社も変わっていない。そんなもんなのである。

 

この役のガッキーなら、ほかにいくらでもマシな会社で働けると思うんだけど…「はい辞めます」ってなれないのが、なんとも悲しい。社長はますますイキるだろうね。十中八九、なんやあんだけ言って辞めへんやん、アホくさ、所詮は口だけやな、って思っている。口だけで争うなら、サイコパスに敵う人などそうそういない。

 

このドラマは「獣になれない私たち」なので、正解をいちいち出せない人間について描いているのだろうけど、サイコパス経営者については、ほんとさっさと逃げてほしいな、とトラウマ抉られた私なぞは思ったわけです。

ムンク展ー共鳴する魂の叫び に行ってきました。

こんなアイコンにしているのでもちろん見に行かなければ、とかねてから思っていたんです。ムンク展。

スノードーム付きチケットというのがあったのでLoppiで購入。なぜスノードームなのかよくわからないがとにかく行く気満々なところを表明したかった。そして滅多に会えない夫を誘い、お互いの休日を取って行ってきました。

 

行ったのは平日でしたが結構な混雑でした。ムンクの作品は約100点展示ということですが、たぶんみんなね、「叫び」が見たいわけですよ。とにかく目玉なんです。「叫び」が。実際、「叫び」の前だけ立ち止まって見ることができず、並んで並んで少しずつ流れながら見なくてはならない状況でした。

 

ただ言いたいのは、エドヴァルド・ムンク「叫び」だけではありませんよ!ということです。

 

私は福山潤氏の音声ガイドも購入して、解説を聴きながら鑑賞したんですけど、すっごく良かった。生い立ちから晩年まで、ムンクの人生を追いながら鑑賞できたのもいいですけど、「マドンナ」とか「接吻」とかやたらエロくてですね、フクジュンにヘッドホンで囁かれるとおおぅ…って感じで興奮しますよ。ほんとおすすめ。

 

ムンク自身は本当に、芸術に身を捧げた人生で、酒とか女とかで体と精神を蝕みながら生きてたんだなあ、と。10代の女の子を家政婦兼モデルで雇ってた、とか、売春宿行って泣く女描いてたとか、メンヘラと付き合ってもめて銃で指失ったりとかだいぶろくでもないことやらかしてるし、アーティストだから許されてるとこあるけど、いまだったらなかなかこういう生き方できないだろうな、というのはある。自撮りや自画像も多くて、たぶんツイッタやインスタもやりまくる人だったんではなかろうか…

 

でも作品を通して思うのは、人が、生きることが、憎くても辛くてもどうしても愛してやまないみたいなエネルギー。「叫び」は自然に圧倒されてその声を聞いたからああいうポーズをとったとされているけど、たしかに悲しみや不安はあっても絶望感はなかった。

 

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なんかあつめてしまうのよね…